仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル レビュー
皆さんは、仮面ライダーは好きですか?
自分は昔から、仮面ライダーが好きで、もちろんオーズも大好きなので、今回の、10周年という節目のこの映画をとても楽しみにしていました。
今回は、自分の正直な感想をネタバレありでつらつら書いていこうかと思いますよ!
(自分の住んでる場所が田舎すぎて、最近、ようやく映画館で見れた笑)
まず、自分はこの映画、ざっくりとこんな話になるんじゃないかと予想して見たのですが、内容が衝撃的すぎて、予想した内容との落差が凄すぎて、気持ち悪くなりそうでしたね笑笑
冒頭で、アンクが復活して、映司と再会したとき、なんか映司の雰囲気あやしいなと少し感じていたのですが、比奈ちゃんが、映司が守った女の子がどうなったのか、映司に聞いたときの、その返答を聞いたとき、背筋がゾッとしましたね。
「あー、あの女の子か、死んだよ。
仕方なかったんだ。」
こんなこと本物の映司だったら、言うわけないですからね。びっくりしました。また、さらにびっくりしたことに本物の火野映司は、映画通して、登場したのは、終盤の数シーンのみ!
そして、まさかの映司が死ぬバッドエンド!
今回の映画は、オーズ完結編と銘打っていたので、こんな感じになっちゃうんだと、ちょっと悲しくなっちゃいましたね。(´^`)↓↓
ただ、タジャドルエタニティはカッコよかったですね!
最後のバトルシーンは、本編のオマージュもあって、熱くなりましたね!
バースXは、あっさりやられた感がありましたけど、尺の都合上、これは仕方ないですねー。
総評
皆さんは、この映画を見て、どのように感じましたか?
自分は、ちょっとまだ、受け入れられない部分がありますね。
ただ、当時のキャストが集まり、新作映画が出来たことに感謝したいですね。
今回はここまで!
また、お会いしましょう。
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