あいさつが苦手って話
こんにちは。タケです。
今回は、日常生活での話です。下の記事読んでくれた人は、分かると思うんですけど、自分は人との話すことが苦手なわけですよ。そんな奴が人にあいさつするのが、得意なわけないんですよ。w
もちろん、あいさつしてくれたら、返しますよ。自分からするのが無理なんですよね。なんか言おうとしても、のどに言葉が張り付いて、出てこないんですよね。完全にコミュ障です。
中学生のときにじゃんけんで負け続けて、生活委員会とかいうわけの分からない委員会をやらされたことがあるんですけど、これがとんでもない委員会で朝、昇降口に立って、登校してくる人にあいさつするんですよ。
こんなの自分みたいな奴には、地獄ですよ。何が楽しくてせっかくの朝の時間、他人にあいさつしなきゃいけないんだという話ですよ。
だから、さぼってたんですよね。良くないですけど。でも、こういうことする奴には、ちゃんと報いが来るわけですよ。ある日、サボりがいると噂になったのか、委員会の担当の先生が、チェックに来たんですよね。当然、僕はいないわけですよ。僕は、呼び出されました。この先生が学校の中でも、上位に入るくらい厳しい先生でめちゃくちゃ怒られたんですよ。怖かったーww
でも、理不尽ですよね。僕はこの当時から、人見知り拗らせ野郎でしたから、挨拶なんてどうせまともに自分から出来ないんですよ。まぁ、サボったのはちょっと反省してます。若気の至りということで今回は勘弁。
そんな中学の話。
今回はこの辺で。また、お会いしましょう。
