ジョン・ウィック コンセクエンスが面白すぎ！って話
アメリカで公開されて半年、ようやく日本で公開となった、ジョン・ウィックの4作目！
さっそく見ましたよー！ 今回も圧巻のアクションシーンの数々！ キアヌのアクションが今回もとにかくカッコよかったし、今作初参加のドニー・イェンや真田広之のアクションもとにかくカッコいい！
今作は、前作のパラベラムで何とか数々の追手を振り切り、地下犯罪組織の王のバワリー・キングのもとで傷を癒し、復活の準備を整えるシーンから始まります。詳しいネタバレは今回はせずに、自分がここ良かったなと思う所をつらつら書いておくよ。
やっぱり今回もアクションがすごい！
もうこれに尽きます。今回は日本の大阪コンチネンタルが出てくるため、銃以外の弓や刀といった様々な武器でのアクション、車道や階段などのいろいろなロケーションでの乱闘とにかく派手なバトルで全然飽きません！特にドニー・イェンが演じるケインと真田広之が演じるシマヅの一騎打ちはさすがにカッコよすぎる！途中、ジョンがヌンチャクを使ってばったばった敵をなぎ倒すシーンも新鮮でよかったですね。
最後は、ジョンとドニーが一騎打ちするのですが、最後まではらはらしたし、戦いの後は、スカッとしましたね。
自分的には、最後の終わり方はどうなるのかと思っていたのですが、なるほどそうやって物語を締めるのかとちょっと驚きました。エンドロール後のシーンも不穏な感じで続編はもうないのか、それとも？と思っていまう終わり方でしたね。
まとめ
今回も大満足の作品になっていて、キアヌ・リーヴスファンの自分としてはもう1回映画館で見ようと思います。皆さんもぜひ映画館で見るコトをおすすめしますよ！
それでは今回はこの辺で。
また、お会いしましょう。
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